ウディネーゼの3バックシステムと伸び縮みするブロック戦術を解説する記事のイメージ

3バックで「伸び縮みするブロック」を操るウディネーゼに、日本サッカーが学ぶべき5つの原則

DEFINITION
ウディネーゼ3バック戦術の5原則とは
ウディネーゼは攻撃時の「3-2-5」と守備時の「5-3-2」を相手に応じて行き来する「伸び縮みするブロック」として機能している。後方に常に「3+2」の土台を保ち奪えば前線が縦へ走る構造で、中盤の走力と戦術理解が生命線となる。

3バックで戦うウディネーゼから、日本サッカーは何を学べるのか?

インテルのゴール前で、ケイナン・デイヴィスが必死にボールを守っている姿を思い浮かべてみてください。

自陣近くで奪ったボールが、一気に前線へ送られる。

相手センターバックが背中に食らいつき、ユニフォームを引っ張るようにして止めようとする。

それでもデイヴィスは体を預け、ボールを隠し、味方の上がりを待つ。

数秒後、アルチュール・アッタが左のハーフスペースに顔を出し、ボールを引き取る。

一人を抜き去り、ゴールへ向かって加速する。

2025-26シーズン、コスタ・ルニャイチが率いるウディネーゼは、そんな「数秒間の攻防」に全てをかけるチームと言っていいかもしれません。

守備では5バックで耐え、奪えば一気に縦へ走る。

その根底には、はっきりとしたモデルと原則があり、選手一人ひとりの役割が細かく設計されています。

では、このウディネーゼのフットボールは、何を大切にしているのでしょうか。

そして、日本のサッカーの現場に立つ私たちは、そこから何を持ち帰ることができるのでしょうか。

ルニャイチのウディネーゼは「3-5-2」ではなく「3+2+5」で見る

フォーメーションは「形」ではなく「約束事」

表向きのシステムは3-5-2。

ですが、ルニャイチのチームを理解するには、「何バックか」よりも、「どこに何人を配置したいのか」で見る方がわかりやすくなります。

ボールを持つとき、ウディネーゼは後ろに3枚、その前に2枚、さらに前線に5枚を並べる3-2-5を基本形とします。

とくにポイントになるのが、ビルドアップでの「3+2」。

センターバック3人に、アンカー(多くの場合はイェスペル・カールストロム)と、もう一枚の中盤が加わって、常に5人で後方の土台をつくります。

相手が前から2トップでプレッシャーをかけてきても、常に数的優位を確保しようとする発想です。

守備では、同じ選手たちが5-3-2、あるいは5-4-1に変形します。

ウイングバックが最終ラインに吸収され、中盤は3枚や4枚で中央を固める。

つまり、このチームは「3バックだから攻撃的」「5バックだから守備的」という単純な話ではなく、

ボールがある場所、相手の構造に応じて、3-2-5と5-3-2/5-4-1を行き来する、「伸び縮みするブロック」として設計されているのです。

COMPARISON / ウディネーゼの局面別ポジション構造
局面 フォーメーション ポイントとなる役割 評価
ビルドアップ 3-2(後方5人で土台) カールストロムが降りて数的優位を確保 ◎ 原則が明確
前線展開 3-2-5(ウイングバックが高い位置) デイヴィス・アッタが前線で起点になる ◎ 縦への速さ
守備ブロック 5-3-2(ウイングバックが最終ラインへ吸収) ライン間25〜30mを保ち中央封鎖 ○ 意図的な守備設計
終盤の耐え方 5-4-1(中盤4枚でサイド守備) ブロック距離を保ちカウンター狙いを消さない ○ 受け身ではない守備
プレッシング設計 相手に応じてスイッチ役を変える ヴェローナ戦はサイドCB・インテル戦はアンカーを標的 ◎ 相手依存型の設計
弱点 中盤の過負荷でスライドが遅れると2v2を許す ファウルで止めざるを得ない局面が出る △ 認識が必要な課題
◎=ウディネーゼの強み/○=意図的な選択/△=課題・弱点

日本サッカーは「4-4-2」や「4-2-3-1」に縛られすぎていないか

日本では今でも、システムの議論の多くが「4バックか3バックか」で終わってしまうことがあります。

けれど、ウディネーゼのように同じ選手たちが、

  • ビルドアップでは3-2
  • 中盤では2-3-5や3-1-1-4
  • 守備では5-3-2や5-4-1

といったように、相手とボールに合わせて形を変えながら戦っている姿を見ると、「何バックか」という議論だけでは、もう足りていないと感じます。

小学生でもJリーガーでも、「自分はディフェンダーだから」「サイドバックだから」と役割を固定してしまうのではなく、

今、チームとしてどのゾーンに何人を置きたいのか。

そのために、自分は一つポジションをずらすべきなのか。

そう考える習慣を持つことが、次のステップかもしれません。

「3+2」でボールを動かす:後ろから運ぶ勇気と約束事

FOR COACHES / FOR COACHES 指導者が押さえる3ポイント
ウディネーゼから現場指導者が持ち帰れる3つの原則
  1. 「何バックか」ではなく「どこにどれだけ人数を置くか」で選手に伝える — システム名ではなくゾーンへの人数配置として役割を説明することで、選手がボールと相手に応じて柔軟に動ける思考を育てる
  2. 後ろからつなぐと決めたら「ミスを責えず原則を守り続ける」文化をつくる — GKサヴァが足元に課題があってもつなぎ続けるウディネーゼのように、「3+2の土台を全員で守る」という約束事を徹底し、原則を貫く我慢を育成現場でも実践する
  3. 守備のときも「どこへボールを追い込むか」という意図を持たせる — ヴェローナ戦でサイドCBへ追い込みロングボールを蹴らせた設計のように、「どこへ出させてどこで奪うか」を練習前に選手と共有し、守備を受け身ではなく主導的な行為として位置づける
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GKサヴァと3バックの「怖くてもつなぐ」ビルドアップ

ウディネーゼの守護神ラズヴァン・サヴァは、足元が特別うまいわけではありません。

ロングボールの精度にも課題があり、むしろ「昔ながらのショットストッパー」に近いタイプです。

それでもこのチームは、彼を含めて後ろからつなぐことをやめません。

なぜか。

それは、前線まで一気に蹴るよりも、「3+2」の形で相手を引き出し、空いたスペースを狙う方が、自分たちの武器を最大限に生かせるからです。

オマル・ソレやトーマス・クリステンセン、ニコロ・ベルトラの3バックは、それぞれ特徴が違います。

  • ソレはボールを運ぶ力と縦パスの意識が高く、前へ出て行くことを恐れない
  • クリステンセンは横パスが多いものの、空中戦と安定感でビルドアップの起点になる
  • ベルトラは若手ながら縦パスに積極的で、時には中盤のように前へ出て数的優位をつくる

ルニャイチが大事にしているのは、「誰がボールを持っても3+2をつくる」という約束事です。

相手のプレッシングに応じて、カールストロムやインサイドハーフが一段下がり、あるいは外に流れながらも、最終的には後方に5人の土台を再構成する。

相手がインテルのように、人を捕まえに来るチームであればあるほど、その「土台づくり」が生きてきます。

FOR PLAYERS & PARENTS / FOR PLAYERS & PARENTS 選手・保護者が意識する3ポイント
ウディネーゼの動きを観戦で追いかける視点
  1. ウイングバックが「降りる・上がる」タイミングを追って試合を観る — 攻撃時に前線へ上がり守備時は最終ラインに吸収されるウイングバックの動きを追うと、「伸び縮みするブロック」の仕組みが視覚的に理解できる
  2. アッタのドリブルが「どのゾーンで行われているか」に注目する — サイドではなく左ハーフスペースで受けて前を向くアッタの動きは、ドリブラーが守備・ビルドアップ・フィニッシュに関わる現代的な役割モデル。自分のポジションに応用できるかを考えながら観戦する
  3. 「5-4-1で守りながらカウンターを狙っている」部分を探す — 終盤の5-4-1はただ耐えているのではなく奪った瞬間に前へ走る姿勢が残っている。守備局面でも次の一手を消さない意識は、小学生から大人まで実践できる原則として親子で話題にしてみる

日本の現場に足りないのは「形」ではなく「我慢」かもしれない

日本の育成年代では、「後ろからつなごう」という指導は増えています。

ただ一方で、ミスを恐れて、すぐにロングボールに切り替えてしまう場面もまだ多く見られます。

ウディネーゼは、サヴァが足元で完璧でなくても、あくまで3+2でつなぐことをやめません。

そこには、「ミスは起こるが、それでも自分たちの土台を崩さない」という強い意志が感じられます。

ミスを責めるのではなく、原則を守り続ける。

その積み重ねが、強豪インテル相手にもしっかりと前進できるビルドアップにつながっているように見えます。

前線の「縦と連動」:デイヴィスとアッタが開く道

デイヴィスという「前向きの起点」

ウディネーゼの攻撃は、最終的にはケイナン・デイヴィスのところで形になります。

背負ってボールを収める。

味方を押し上げる。

時には自ら前を向いて突き進む。

この3つを高いレベルでこなせるからこそ、チームは思い切って縦にボールを付けられます。

デイヴィスが下がって受けた時、相方のストライカーが裏へ抜ける。

そこにインサイドハーフが連動して飛び出していく。

こうした「2トップ+メッツァーラ」の連動は、ヴェローナ戦でよりはっきりと見られました。

相手が中央を締めてくるなら、ウイングバックのエヒジブエやゼムラへ展開し、そこから再び中に人を送り込む。

大事なのは、「縦に付けた後に、何人が関わるか」という部分です。

アッタという「ハーフスペースのドリブラー」

このチームで最も魅力的な存在の一人が、アルチュール・アッタです。

左のハーフスペースでボールを受け、前を向き、一人を剥がし、さらにもう一人を引きつける。

インテル戦では、そのドリブルと推進力が、相手中盤のバランスを何度も崩しました。

アッタがボールを持って前に運ぶと、

  • 相手のセンターバックが引き出される
  • サイドバック(もしくはウイングバック)が内側に寄せざるを得なくなる
  • その結果、ウディネーゼのサイドや逆サイドにスペースが生まれる

数字で見ると、彼は短期間で多くのドリブル成功とファウル獲得を記録しています。

それはすなわち、「一人で局面を変えられる」ということです。

日本では「アッタのような選手」をどう育てるか

日本サッカーには、細かいボールタッチやスピードに優れたアタッカーは多くいます。

ただ、アッタのように「中盤の選手として、運動量と戦術理解を伴いながら、ハーフスペースで一人外せる存在」は、まだまだ貴重です。

ルニャイチはアッタを、サイドに張り付かせるのではなく、あくまで「内側の選手」として扱っています。

守備にも走らせ、攻撃ではどこに顔を出してもいい自由を与えつつ、チーム全体の約束事からは外れないように使っている。

日本でも、ドリブラーを単なる「サイドの切り札」としてだけでなく、

中盤の一角として、守備・ビルドアップ・フィニッシュに関わる存在として育てる視点があれば、選手の可能性はもっと広がるのではないでしょうか。

「守って勝つ」のではなく「守り方で主導する」ウディネーゼ

ヴェローナ戦とインテル戦で変えた、守備のスイッチ

ルニャイチのウディネーゼが興味深いのは、「守る」ときも相手によってやり方を変えている点です。

ヴェローナ戦では、相手3バックに対して、ボールサイドのインサイドハーフがスイッチ役になりました。

サイドのセンターバックにプレッシャーをかけ、後ろへ戻させる。

戻ったボールには、そのままGKへ圧をかけ、ロングボールを蹴らせる。

その間に、前線と中盤は中央のパスコースを切りつつ、高い位置で構える。

ロングボールになれば、ソレやクリステンセンのような空中戦に強い選手が対応し、セカンドボールを中盤が拾う。

つまり、「蹴らせるために追い込む」という守備です。

一方、インテル戦では、プレッシングの的が変わります。

狙われたのは、ハカン・チャルハノールという、インテルの心臓部です。

2トップの一枚があえてセンターバックではなくアンカーに食いつき、インサイドハーフがサイドのセンターバックまでスライドする。

すると、インテルは「チャルハノール経由の前進」を封じられ、サイドでの個人突破や、長いボールに頼らざるを得なくなります。

ここで輝いたのが、前述のソレやクリステンセンの守備力でした。

5-4-1で耐える時間も「ただ下がっただけ」ではない

試合終盤、インテルが前線に人数をかけてきた場面では、ウディネーゼは5-4-1にシフトしました。

4人の中盤ラインには、アッタやユルゲン・エッケレンカンプ、オイエル・サラガらが並び、サイドの守備に追われます。

ここで大事なのは、「守り一辺倒」のように見えても、ブロックの距離感を保ち続けていたことです。

ライン間を25〜30メートルほどに保ち、中央のパスコースを消し、あえて相手をサイドへ追い込む。

そこから、奪っては素早いカウンターを狙う姿勢は、最後まで消えていませんでした。

日本では、5-4-1というと「耐えるためのシステム」として捉えられがちです。

しかし、ウディネーゼの5-4-1は、「どこでボールを奪うか、どこに出させるか」を整理したうえで選ばれている形です。

ただ人数をかけて守るのではなく、「守りながら、ゲームの主導権を握ろう」としているように見えます。

強みと弱みから見える、「中盤の責任」の大きさ

走る中盤が、チームの生命線になる

このウディネーゼのサッカーは、良くも悪くも中盤に大きな負担をかけています。

アッタ、カールストロム、ラヴリッチ、ピオトロフスキ。

彼らは、

  • ビルドアップで降りて数的優位をつくる
  • プレッシングで最初のスイッチを入れる
  • ボールを奪ったら一気に前へ走る
  • 守備ブロックを作るときには、ライン間を埋める

といった仕事を、90分通して求められます。

その結果として、激しすぎるプレッシングからのファウルや、ポジションを離れすぎてしまう場面も出てきます。

中盤のスライドが一歩遅れただけで、サイドで2対2を作られてしまう。

1対1に強くない局面では、どうしてもファウルで止めざるを得ない。

これが、今のウディネーゼの「弱点」として見えている部分です。

日本の中盤は「上手い」だけで生き残れるのか

日本には、テクニックに優れた中盤の選手が多く育っています。

落ち着いてボールをつなぐ、狭いエリアで判断する、サイドに展開する。

そうした能力は、世界でも高く評価されています。

ただ、ルニャイチのサッカーのように、

  • ビルドアップに参加しつつ
  • 前線まで走り込み
  • 失った瞬間には即座にプレッシングをかけ
  • それでもチームのバランスを保つ

という「総合力」が中盤に求められるゲームになってきたとき、

「ただ上手い」だけでは、ポジションをつかみ続けることが難しくなっていくのかもしれません。

フィジカル、戦術理解、運動量。

その全てを合わせて「中盤力」と考えるとき、ウディネーゼのようなチームを見ることは、日本の選手や指導者にとって良い指標になるのではないでしょうか。

私たちはウディネーゼから何を持ち帰るべきか

「型」をまねるのではなく、「考え方」をまねる

ここまで見てくると、「3-5-2が正解だ」「5-4-1で守ればいい」という話ではないことが、自然と見えてきます。

ルニャイチのウディネーゼから持ち帰れるのは、次のような考え方かもしれません。

  • フォーメーションではなく、「どこにどれだけ人数をかけるか」を常に考えること
  • 後ろからつなぐと決めたら、ミスを恐れず「3+2」の土台を守り続けること
  • ボールを奪った瞬間に、誰がどこへ走るかを、チームとして共有しておくこと
  • 守備のときも、「どこへボールを追い込むか」という意図を持つこと
  • 中盤の選手には、「技術」だけでなく「走力」と「守備の責任」を求めること

これは、Jリーグのクラブでも、大学サッカーでも、高校や中学、さらには小学生のチームでも、レベルに応じて少しずつ取り入れられる考え方です。

3バックを試してみることも、縦に速い攻撃を目指してみることも、一つのチャレンジになるでしょう。

ですが、その前に、「自分たちはどんな原則で戦いたいのか」を言葉にすることの方が、ずっと大切なのかもしれません。

FAQ / よくある質問
Q. ウディネーゼの3-5-2と5-3-2は同じ選手が担うのですか?
A. はい。攻撃時の3-5-2(実質3-2-5)と守備時の5-3-2・5-4-1は同じ選手がポジションを変えることで実現されています。ウイングバックが守備時に最終ラインへ吸収され、インサイドハーフやアンカーがビルドアップ時には下がって土台をつくります。記事ではこれを「伸び縮みするブロック」と表現しています。
Q. ウディネーゼの「3+2ビルドアップ」とは何ですか?
A. センターバック3人にアンカー(カールストロム)ともう一枚の中盤が加わり、常に後方5人で土台をつくるビルドアップ形式です。相手が2トップでプレッシャーをかけても数的優位を確保する設計で、GKサヴァの足元に課題があってもつなぎ続ける意志がチームの約束事となっています。
Q. アルチュール・アッタはどんな選手ですか?
A. ウディネーゼのインサイドハーフ的役割を担う選手で、左のハーフスペースでボールを受け一人を剥がしてもう一人を引きつけるドリブルが特徴です。インテル戦では相手中盤のバランスを何度も崩し、サイドや逆サイドにスペースを生み出しました。記事はサイドに張り付かせず中盤の一角として守備・ビルドアップ・フィニッシュに関わらせる起用法を評価しています。
Q. ウディネーゼはなぜインテル戦でアンカーをプレッシングの標的にしたのですか?
A. インテルの司令塔ハカン・チャルハノールがアンカーを務めており、彼を経由した前進を封じることで相手のビルドアップを機能不全にする設計です。2トップの一枚がセンターバックではなくアンカーに食いつき、インサイドハーフがサイドCBまでスライドすることで、インテルは個人突破や長いボールに頼らざるを得なくなりました。

あなたなら、どんな「原則」を選びますか?

ウディネーゼは、「中央の密度」「素早い縦への移行」「全員で走る守備」を、自分たちの旗印にしています。

その結果として、インテルのような強豪にも、しっかりと立ち向かえるチームになりつつあります。

では、あなたが監督だとしたら、あるいは一人の選手だとしたら、どんな原則を大切にしたいでしょうか。

ポゼッションで主導権を握ることか。

カウンターで一気に仕留めることか。

ハイプレスで相手を窒息させることか。

もしかすると、その答えはレベルや年代によって変わるかもしれません。

大事なのは、「なんとなく4-4-2だから」「前から行けと言われたから」ではなく、自分の中に小さな言葉を持つことです。

ウディネーゼのように、限られた戦力でも、原則を貫いて戦い方をつくるクラブがあることは、そのヒントになるように思います。

サッカーも人生も、「どんなシステムで戦うか」より、「どんな原則を信じて動き続けるか」で、姿が決まっていくのかもしれません。

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